ルパン三世その2
地元鳥栖に血の雨を降らせてやったぜ!
ただし、自分の。
犬の散歩中によそ見して標識にぶつかったらメガネが割れて、眉毛のとこグッサリ。
そんなわけで流血の更新です。
あわれと思うなら左の「ブログ村」か「フィギュア」のどちらかクリックしてちょ。ランキングサイトに投票されるので。
前回、カリオストロのフィギュアをいくつか紹介したけど、メインキャラであるクラリスを出さなかったので、今回はクラリスのオンパレード!
ちなみに五右衛門は一体も買ってない。どれがカリオストロの五右衛門かわかんねぇのよ。
それではいってみよう!
ショォォォォォォォォ・タァァァァァァァァイム!
(写真クリックで拡大)

カーチェイスのあと、ルパンがクラリスを助けたシーン。冒頭のカーチェイスは日本アニメ史上屈指のシーンだったなぁ。

次のシーンのクラリス。気絶中のルパンを介抱しようとして追手に気づいたところ。顔とかよくできてる。

ルパンの記憶の中の幼少期のクラリス。右手にちゃんと指輪もあるし、よくできてるなぁ。

このシーンはどこなのかよくわかんない。ルパンが撃たれたときかと思ったが、服が違う。ラストのお別れで手を振ってるところかとも思ったが、こんな感情的じゃなかったしなぁ。顔もイマイチ似てないね。

クラリスを元気付けようとルパンが手品で花を出したところと、それをクラリスが受け取ったところ。もともとは別に売ってるものだけど並べてみた。なので花が2輪ある。ホントは1輪。
しかしこのもみあげはヘンだろ。まるで猫のヒゲ。

ルパンがクラリスを救出にきたシーン。このあとルパンが撃たれる。

クライマックスに向かうシーン。これもルパンとクラリスは別々に売られているけどこのように組み合わせることができる。
ルパンは気合入れて集めてるわけではないのでこの程度しかないけど、金曜ロードショーで放映があったので紹介してみた。また集まったらそのうち。
それでは今日はこの辺で。
さいなら、さいなら、さいなら。
ってこれは日曜洋画劇場か。まぁいいや、今日は日曜だし。
ただし、自分の。
犬の散歩中によそ見して標識にぶつかったらメガネが割れて、眉毛のとこグッサリ。
そんなわけで流血の更新です。
あわれと思うなら左の「ブログ村」か「フィギュア」のどちらかクリックしてちょ。ランキングサイトに投票されるので。
前回、カリオストロのフィギュアをいくつか紹介したけど、メインキャラであるクラリスを出さなかったので、今回はクラリスのオンパレード!
ちなみに五右衛門は一体も買ってない。どれがカリオストロの五右衛門かわかんねぇのよ。
それではいってみよう!
ショォォォォォォォォ・タァァァァァァァァイム!
(写真クリックで拡大)
カーチェイスのあと、ルパンがクラリスを助けたシーン。冒頭のカーチェイスは日本アニメ史上屈指のシーンだったなぁ。
次のシーンのクラリス。気絶中のルパンを介抱しようとして追手に気づいたところ。顔とかよくできてる。
ルパンの記憶の中の幼少期のクラリス。右手にちゃんと指輪もあるし、よくできてるなぁ。
このシーンはどこなのかよくわかんない。ルパンが撃たれたときかと思ったが、服が違う。ラストのお別れで手を振ってるところかとも思ったが、こんな感情的じゃなかったしなぁ。顔もイマイチ似てないね。
クラリスを元気付けようとルパンが手品で花を出したところと、それをクラリスが受け取ったところ。もともとは別に売ってるものだけど並べてみた。なので花が2輪ある。ホントは1輪。
しかしこのもみあげはヘンだろ。まるで猫のヒゲ。
ルパンがクラリスを救出にきたシーン。このあとルパンが撃たれる。
クライマックスに向かうシーン。これもルパンとクラリスは別々に売られているけどこのように組み合わせることができる。
ルパンは気合入れて集めてるわけではないのでこの程度しかないけど、金曜ロードショーで放映があったので紹介してみた。また集まったらそのうち。
それでは今日はこの辺で。
さいなら、さいなら、さいなら。
ってこれは日曜洋画劇場か。まぁいいや、今日は日曜だし。

ルパン三世その1
さがファンブログのトップページ右にたまに出てくる「広告枠のオンライン市場Pitta!」に申し込んでみた。
カスタムプラグインに広告を出して小銭もらえるってやつなんだけど、一日と待たずに返事が来て、断られちゃったよ。
「いずれかの理由」でってことでいくつか例示してあったけど、ホントの理由は答えられないとのこと。
「つまんないページだから」とかいう理由だったらどうしよう・・・アワワワ
あるいは「お前がキライだから」とかだったら・・・ガクガクガク
まぁ、そんなわけであまった枠をamazonとヤフオクのアフィリエイト、それにブログランキングのエントリーに使っちゃったよ。
左に「ブログ村」と「フィギュア」ってあるから、あわれと思うならクリックしてちょ。amazonとヤフオクは気が向いたらどうぞ。
さて、気を取り直してフィギュアのお話。
おとといの夜は金曜ロードショーでルパン三世カリオストロの城があってた。
大好きな作品なのでもちろんフィギュアも持ってたりする。
だがカリオストロの城だけでも数が多くてぜんぜん集めきっていない。
というより集めることを目的にするとものすごい労力になりそうで、気に入ったものがあったときにだけ購入している。
ちなみに昔の金曜ロードショーのオープニングを見たい人はここをクリック。
オープニングを見たところでとりあえず手持ちのものをご紹介。
いってみよう!
ショォォォォォォォォ・タァァァァァァァァイム!
(写真クリックで拡大)

シンプルな武装ながらその怪しい動きで存在感抜群のキャラ。見つけたときにはソッコーでゲットした。
ザコキャラだけど。

他のルパンではドジなキャラとして描かれることが多い銭型。でもカリオストロではやり手の警官だったしおいしいところいっぱいだった。ちなみにこれはルパンが変装してる銭型じゃないかな。「なんだと!そいつがルパンだ!」って嘘ついてるところだと思う。

銭型がやり手の警部であることを表す屈強な部下。ザコキャラのわりには印象に残る。カリオストロには印象的なザコキャラが多かったなぁ。世界観がしっかり構築されてるんだろうね。
でもこのキャラは他のコーナーにあったらカリオストロのってわかんねぇよ。

ルパンの敵役のボスといったら悪賢い頭脳派で、肉弾戦は部下に任せておくか仕掛けや平気でルパンと戦うといったタイプが多いが、時計塔の中でルパンとそれなりにやりあうなどこの敵は意外と肉体派だった。プチッって死んだけどね。

一瞬にしてレポーターの変装から戦闘服へ。このピンクの服、どんな構造なんだ?

カリオストロではお色気なしで武闘派だったなぁ。手榴弾のピンを抜くときがかっこよかった。

次元のフィギュアもいっぱいあって、どれがカリオストロの次元かわかりにくいが、これは一発でわかる。なんせ斧だし。これがゲッタートマホークに見えてくるのはゲッター好きだからか。

そこはかとなく哀愁を感じさせる次元でお気に入りの一品。世界一の大ドロボウの相棒って割にはカップめんつくらされるてるし。
しかしこのやかんの質感といい、よくできてるヴィネットだと思う。

次元の反撃シーン。そりゃ何も話されずにつきあわされちゃたまんねぇよね。
さて、カリオストロといえばやっぱクラリス。
が、写真の枚数が増えたてきたのでまた次回。
カスタムプラグインに広告を出して小銭もらえるってやつなんだけど、一日と待たずに返事が来て、断られちゃったよ。
「いずれかの理由」でってことでいくつか例示してあったけど、ホントの理由は答えられないとのこと。
「つまんないページだから」とかいう理由だったらどうしよう・・・アワワワ
あるいは「お前がキライだから」とかだったら・・・ガクガクガク
まぁ、そんなわけであまった枠をamazonとヤフオクのアフィリエイト、それにブログランキングのエントリーに使っちゃったよ。
左に「ブログ村」と「フィギュア」ってあるから、あわれと思うならクリックしてちょ。amazonとヤフオクは気が向いたらどうぞ。
さて、気を取り直してフィギュアのお話。
おとといの夜は金曜ロードショーでルパン三世カリオストロの城があってた。
大好きな作品なのでもちろんフィギュアも持ってたりする。
だがカリオストロの城だけでも数が多くてぜんぜん集めきっていない。
というより集めることを目的にするとものすごい労力になりそうで、気に入ったものがあったときにだけ購入している。
ちなみに昔の金曜ロードショーのオープニングを見たい人はここをクリック。
オープニングを見たところでとりあえず手持ちのものをご紹介。
いってみよう!
ショォォォォォォォォ・タァァァァァァァァイム!
(写真クリックで拡大)
シンプルな武装ながらその怪しい動きで存在感抜群のキャラ。見つけたときにはソッコーでゲットした。
ザコキャラだけど。
他のルパンではドジなキャラとして描かれることが多い銭型。でもカリオストロではやり手の警官だったしおいしいところいっぱいだった。ちなみにこれはルパンが変装してる銭型じゃないかな。「なんだと!そいつがルパンだ!」って嘘ついてるところだと思う。
銭型がやり手の警部であることを表す屈強な部下。ザコキャラのわりには印象に残る。カリオストロには印象的なザコキャラが多かったなぁ。世界観がしっかり構築されてるんだろうね。
でもこのキャラは他のコーナーにあったらカリオストロのってわかんねぇよ。
ルパンの敵役のボスといったら悪賢い頭脳派で、肉弾戦は部下に任せておくか仕掛けや平気でルパンと戦うといったタイプが多いが、時計塔の中でルパンとそれなりにやりあうなどこの敵は意外と肉体派だった。プチッって死んだけどね。
一瞬にしてレポーターの変装から戦闘服へ。このピンクの服、どんな構造なんだ?
カリオストロではお色気なしで武闘派だったなぁ。手榴弾のピンを抜くときがかっこよかった。
次元のフィギュアもいっぱいあって、どれがカリオストロの次元かわかりにくいが、これは一発でわかる。なんせ斧だし。これがゲッタートマホークに見えてくるのはゲッター好きだからか。
そこはかとなく哀愁を感じさせる次元でお気に入りの一品。世界一の大ドロボウの相棒って割にはカップめんつくらされるてるし。
しかしこのやかんの質感といい、よくできてるヴィネットだと思う。
次元の反撃シーン。そりゃ何も話されずにつきあわされちゃたまんねぇよね。
さて、カリオストロといえばやっぱクラリス。
が、写真の枚数が増えたてきたのでまた次回。
